S3168 シトリン 黄水晶 原石 黄金色
¥4,500
残り1点
International shipping available
【商品情報】
天然石:シトリン(黄水晶)
サイズ・重量:約8cm
⸻
【この天然石に宿る力】
太陽の光を閉じ込めたような、黄色から黄金色をたたえるシトリン。
古くから、繁栄や成功、豊かさを象徴し、「幸運の石」「商売繁盛の石」としても親しまれてきた天然石です。
けれど、シトリンが象徴する豊かさは、ただ何かを与えられることだけではないと考えられています。
積み重ねてきたものを、次の実りへつなげたいとき。
失敗への不安よりも、「やってみたい」という気持ちを大切にしたいとき。
自分の中にある可能性を、考えるだけで終わらせず、現実の一歩へ変えていきたいとき。
シトリンは、自信や前向きな行動力を支え、自ら豊かさを育てていくことに寄り添う石とされています。
ここでいう豊かさは、お金だけではありません。
仕事で得る成果や経験、人とのつながり、自分自身の成長もまた、人生に残っていく大切な実りです。
原石としては、仕事場や店舗、デスクなど、これから育てていきたいものがある場所に置く石としても親しまれています。
何かが始まるのを待つのではなく、自分から未来へ手を伸ばしたいとき。
シトリンのあたたかな色は、その一歩を静かに思い出させてくれると考えられています。
⸻
【この天然石を知る】
シトリンは、黄色から黄橙色を示す石英(クォーツ)の一種です。
鉱物名は石英、化学式はSiO₂。水晶やアメジスト、スモーキークォーツと同じ鉱物に属し、モース硬度は7です。
同じ石英でありながら、結晶内部の状態によって、透明、紫、黄色、褐色とまったく異なる姿を見せることは、クォーツという鉱物の興味深さの一つです。
シトリンの黄色は、鉄に関係する色中心など、結晶内部の状態によって生じると考えられています。
自然界では、シリカを含む熱水などから石英の結晶が成長し、その形成過程の中で黄色から黄橙色を示すものがシトリンとして知られています。
自然の状態で黄色を示すシトリンは流通量が限られる一方、市場にはアメジストなどの天然石英を加熱処理し、黄色から橙色へ変化させたものも広く流通しています。
加熱されたものも鉱物そのものは天然の石英ですが、天然色のシトリンとは色が生まれた過程が異なります。
そのため、処理の有無が確認されていない個体については、色の由来を外観だけで断定することはできません。
シトリンを見るうえでは、色の濃さだけではなく、透明度や色合い、結晶の形、色帯、内包物なども大切な見どころです。
淡いレモンイエローから、スモーキーな黄色、深みのある黄金色まで。
一つの名前の中にさまざまな黄色が存在することも、シトリンの魅力です。
ToAでは、古くから伝えられてきた「豊かさ」という意味とともに、石英という鉱物が育ち、その結晶に色が生まれた背景まで大切にしています。
⸻
【ご購入前に】
・天然石は、一つひとつ色合いや模様、形が異なります。
・クラックや内包物も、自然が生み出した個性としてお楽しみください。
・できる限り実物に近い色味で撮影しておりますが、ご覧いただく環境により色味が異なって見える場合がございます。
⸻
【管理番号】
※天然石に貼付しているシールは簡単に剥がせます。
※数字・記号はすべて管理番号です。
-
レビュー
(0)
- レビュー(0)