S3175 ゴールデンカルサイト 方解石 丸玉 スフィア
¥3,000
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【商品情報】
天然石:ゴールデンカルサイト
サイズ・重量:約4cm
【この天然石に宿る力】
ゴールデンカルサイトは、自分の意思を確かめ、それを行動へ移していく力と結びつけられてきた天然石です。
やりたいことはある。
けれど、考えているうちに迷いが増えて、なかなか動き出せない。
そんなときに必要なのは、大きな決断ではなく、「今日はここまで進めよう」と自分で決めることなのかもしれません。
ゴールデンカルサイトは、自信や意志、集中力と結びつき、自分で選んだことを一歩ずつ形にしていく過程を支える石とされています。
また、最初の一歩だけではなく、決めたことを続ける意志とも深く関わると考えられています。
仕事や勉強、ものづくり。
すぐには結果が見えないことに向き合っているとき。
一度止まってしまったことを、もう一度始めたいとき。
勢いだけで前へ進むのではなく、自分の判断を信じ、今日できることを積み重ねていく。
そんな静かな前進に寄り添う天然石です。
原石や丸玉は、仕事机や書斎、勉強や制作をする場所など、意識を集中させたい空間に置く石としても親しまれています。
【この天然石を知る】
ゴールデンカルサイトは、黄色から黄金色を帯びたカルサイト(方解石)につけられた流通名です。
鉱物としては炭酸カルシウム(CaCO₃)からなる三方晶系のカルサイトで、淡い黄色から蜂蜜色、深みのある黄金色まで幅広い色彩を見せます。
この黄色や黄金色には、鉄などの微量成分や結晶構造上の要因、微細な内包物などが関係する場合がありますが、その要因は個体によって異なります。
カルサイトは、カルシウムと炭酸イオンを含む水溶液から炭酸カルシウムが析出することで形成されます。熱水鉱脈や石灰岩の空洞、洞窟など、さまざまな環境で育ち、鍾乳石や石筍をつくる主要な鉱物でもあります。
そして、カルサイトを語るうえで外せない特徴が「複屈折」です。
透明度の高い結晶を文字の上に置くと、その文字が二重に見えることがあります。結晶内部へ入った光が二つの方向へ分かれて進むことで起こる、カルサイトを代表する光学的な性質です。
また、カルサイトとアラゴナイトは、どちらも同じCaCO₃という化学組成を持ちながら、原子の配列が異なるため別の鉱物として存在します。同じ成分から異なる鉱物が生まれる「多形」の代表的な例です。
ゴールデンカルサイトそのものは希少な鉱物ではありません。一方で、透明度の高さ、美しい黄金色、整った結晶形、光沢、欠けの少なさなどが揃った標本は、コレクターから高く評価されることがあります。
黄金色だけでなく、光の性質や結晶の成り立ちまで。
見た目の穏やかさの奥に、鉱物としていくつもの面白さを持つ天然石です。
【ご購入前に】
・天然石は、一つひとつ色合いや模様、形が異なります。
・クラックや内包物も、自然が生み出した個性としてお楽しみください。
・できる限り実物に近い色味で撮影しておりますが、ご覧いただく環境により色味が異なって見える場合がございます。
【管理番号】
※天然石に貼付しているシールは簡単に剥がせます。
※数字・記号はすべて管理番号です。
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