S3176 ブルーグリーンフローライト 蛍石 丸玉 スフィア
¥3,500
残り1点
International shipping available
【商品情報】
天然石:ブルーグリーンフローライト
サイズ・重量:約4cm
【この天然石に宿る力】
青と緑が溶け合うブルーグリーンフローライトは、複雑になった思考を整理し、心と頭のバランスを整える石とされています。
考えなければならないことが重なり、頭の中がいっぱいになったとき。
周囲の言葉や情報に影響され、自分が本当はどうしたいのか分からなくなったとき。
気持ちだけで決めるのでも、理屈だけで答えを出すのでもなく、自分にとって納得できる選択を見つけたいとき。
ブルーグリーンフローライトは、絡まった思考を一つずつほどきながら、自分の内側へ意識を戻すことに寄り添うと考えられています。
青は冷静な思考や客観性、緑は心の調和や安らぎを象徴する色とされ、その二つをあわせ持つブルーグリーンは、頭と心のどちらか一方に偏らず、両方を整えていく意味を持つとされています。
置物として取り入れるなら、仕事机や書斎、勉強する場所など、集中して考えたい空間に。
また、リビングや自分だけで静かに過ごす場所など、日々の情報から少し離れて心を落ち着かせたい空間にも馴染みます。
何かを強く変えるためではなく、考えが散らばったときに、もう一度自分の中心へ戻るために。
静かに思考と心を整えたい場面に寄り添う天然石です。
【この天然石を知る】
フローライトは、カルシウムとフッ素からなるハロゲン化鉱物です。
化学式はCaF₂。和名では「蛍石」と呼ばれています。
純粋なフローライトは無色ですが、微量元素や結晶格子の欠陥、自然放射線などの影響によって、紫、緑、青、黄色、ピンクなど、多彩な色を示します。
ブルーグリーンフローライトは、その中でも青と緑の両方を感じさせる色彩を持つものに用いられる名称です。
青〜緑色の発色には、希土類元素や結晶内部の欠陥構造など複数の要因が関係すると考えられており、一つの結晶の中でも色の濃淡や境界、透明感に違いが現れることがあります。
フローライトは等軸晶系に属し、自然の中では立方体や八面体など、驚くほど幾何学的な結晶を形成します。
主に、フッ素を含む熱水が岩石の割れ目を移動し、カルシウムと反応することで形成されます。
結晶が成長する途中で熱水の温度や成分などが変化すると、その違いが色の濃淡や層として結晶内部に残ることがあります。
石の内部には、白い筋、霧のような白濁、成長帯、液体包有物、細かなクラックなどが見られる場合があります。
透明度の高いものには、光が内部まで届く澄んだ美しさがあり、色の層や内包物を持つものには、その結晶が育った環境の変化を見る面白さがあります。
フローライト自体は世界各地で産出する鉱物であり、ブルーグリーンという色だけを理由に一律に希少とはいえません。色彩の美しさに加え、透明度、色帯の入り方、結晶形、光沢、欠けの少なさなどが、鉱物標本としての見どころになります。
また、モース硬度は4と比較的柔らかく、完全な劈開を持つため、強い衝撃によって欠けたり割れたりすることがあります。
置物として飾る際も、落下しやすい場所を避け、移動するときはぶつけないよう優しくお取り扱いください。
青とも緑とも言い切れない色彩と、結晶の中に残された成長の痕跡。
その曖昧さまで含めて一つの景色として楽しめることが、ブルーグリーンフローライトの魅力です。
【ご購入前に】
・天然石は、一つひとつ色合いや模様、形が異なります。
・クラックや内包物も、自然が生み出した個性としてお楽しみください。
・できる限り実物に近い色味で撮影しておりますが、ご覧いただく環境により色味が異なって見える場合がございます。
【管理番号】
※天然石に貼付しているシールは簡単に剥がせます。
※数字・記号はすべて管理番号です。
-
レビュー
(0)
- レビュー(0)