S3177 桜瑪瑙 サクラメノウ チェリーブロッサムアゲート 丸玉 スフィア
¥2,500
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【商品情報】
天然石:桜メノウ(フラワーアゲート)
サイズ・重量:約3cm
【この天然石に宿る力】
桜メノウは、成長や開花、そして「まだ途中にいる自分」を受け入れることと結びつけられている天然石です。
頑張っているのに、なかなか結果が見えない。
周りは前へ進んでいるように見えるのに、自分だけが同じ場所にいるように感じる。
そんなとき、目に見える成果だけで今の自分を判断するのではなく、まだ表には現れていない変化にも目を向けることを支える石とされています。
花には、花開く前の時間があります。
土の中で根を張る時間も、蕾のまま過ごす時間も、咲くために必要な過程のひとつ。
桜メノウは、すぐに答えを求めるのではなく、自分には自分の時間があることを受け入れ、これから育っていく可能性を信じることに寄り添うと考えられています。
新しい生活や仕事を始めたばかりのとき。
長く温めてきたことを少しずつ形にしているとき。
一度諦めたことを、もう一度育ててみたいと思ったとき。
今はまだ何者でもないように感じる時間も、これから花開くまでの大切な一部なのかもしれません。
置物として、仕事場や制作スペース、自分の部屋など、これから育てていきたいものと向き合う場所に置く石としても親しまれています。
【この天然石を知る】
「桜メノウ」は正式な鉱物名ではなく、花のような模様を持つカルセドニー系の天然石につけられた流通名です。「フラワーアゲート」「チェリーブロッサムアゲート」と呼ばれることもあります。
主成分は二酸化ケイ素(SiO₂)。非常に細かな石英結晶が集まったカルセドニー(玉髄)を主体とする天然石です。
最大の特徴は、半透明の石の内部に浮かぶ、花びらや雲、羽毛を思わせる白やピンク、クリーム色の模様です。
一見すると本物の花が閉じ込められているようにも見えますが、植物の化石ではありません。石が形成される過程で生まれた花状・プルーム状の構造が、偶然にも花を思わせる景色をつくり出しています。
カルセドニーは、岩石の空洞や割れ目にシリカを含む溶液が入り込み、少しずつ沈着することで形成されます。その過程で生じた色や構造の違いが、現在見られる複雑な模様につながったと考えられています。
この花のような模様は、表面だけに描かれた平面的なものではありません。石の内部へ立体的に広がっているため、見る角度によって一輪の花のように見えたり、雲や羽毛のように姿を変えたりします。
置物では、原石をどの方向から切り出し、どの形に研磨したかによっても、現れる景色が変わります。正面だけではなく、角度を変えながら内部を眺めることも、この石ならではの楽しみ方です。
桜メノウそのものは、一律に希少な天然石ではありません。一方で、花状模様の明瞭さや立体感、母体の透明感、色彩、模様と余白のバランス、研磨の美しさなどによって、一点ごとの印象は大きく異なります。
花が多いほど美しいとは限りません。
透明な余白があるからこそ、奥にある花が浮かび上がることもあります。
人が描いたわけではないのに、石の中に花のような景色が生まれる。
自然の中で重ねられた時間が、偶然ひとつの景色として残されていることこそ、桜メノウの魅力です。
【ご購入前に】
・天然石は、一つひとつ色合いや模様、形が異なります。
・クラックや内包物も、自然が生み出した個性としてお楽しみください。
・できる限り実物に近い色味で撮影しておりますが、ご覧いただく環境により色味が異なって見える場合がございます。
【管理番号】
※天然石に貼付しているシールは簡単に剥がせます。
※数字・記号はすべて管理番号です。
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