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S3018 フォシデライト ブレスレット ライラックカラー

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【商品情報】

天然石:フォスフォシデライト

サイズ・重量:

【この天然石に宿る力】

フォスフォシデライトは、現代の天然石文化において、深い癒やしと精神的な安らぎを象徴する石とされています。

柔らかなライラック色を持つことから、乱れた感情を鎮め、心を穏やかな状態へ導くヒーリングストーンとして親しまれてきました。

日々の緊張や不安を和らげ、内面に溜め込んだ感情を静かに解放することで、本来の自分が持つ落ち着きや優しさを取り戻す力があると考えられています。

また、瞑想や内観との相性がよく、意識を外側の雑音から切り離し、自分の内側へ深く向ける石ともされています。

直感や精神性を高め、高次の意識とのつながりを深める石として語られることもあり、自分自身への理解を深めたいときや、魂の成長を意識するときに選ばれる天然石です。

過去に抱えた悲しみや心の傷を無理に忘れさせるのではなく、それらを穏やかに受け止め、次の段階へ進むための癒やしをもたらすとされています。

ブレスレットとして身につけることで、その穏やかな力を日常の中で感じやすくなり、人との関わりや慌ただしい環境の中でも、心の静けさを保つお守りになると考えられています。

強く状況を動かす石ではなく、心と精神を静かに整え、内側から回復していく力に寄り添う天然石です。


【この天然石を知る】

フォスフォシデライトは、鉄、リン酸、水からなる含水リン酸塩鉱物です。

和名では「斜燐鉄鉱」と呼ばれ、化学式はFe³⁺PO₄・2H₂Oで表されます。

石英やカルセドニーの仲間ではなく、独立した鉱物種です。

一般には淡いライラック色や藤色で知られていますが、赤紫色、桃色、黄褐色、緑色などを示すものもあります。

白やクリーム色の筋、黄色や茶色の斑点、紫色の濃淡が見られる場合があり、それぞれが形成環境や微細な結晶集合を映した自然の表情です。

フォスフォシデライトは、マグマから直接晶出する主要鉱物ではありません。

花崗岩質ペグマタイトに存在していたトリフィライトなどのリン酸塩鉱物が、地下水や熱水の影響を受けて変質し、鉄、リン酸、水が新たな結晶構造へ組み替えられることで形成されたと考えられています。

一度できた鉱物が環境の変化を受け、別の姿へ再結晶して生まれることは、フォスフォシデライトならではの鉱物学的な魅力です。

結晶系は単斜晶系。

自然界では板状や短柱状の結晶、放射状、葡萄状、塊状など、さまざまな姿で産出します。

ブレスレットへ加工されるものは、明瞭な単結晶よりも、微細な結晶が集まった緻密な塊状素材が中心です。

ドイツ、ポルトガル、アメリカ、ブラジルなどのペグマタイト鉱床で産出が知られています。

鉱物そのものが極端に希少というわけではありませんが、宝飾用に加工できる大きさがあり、色が美しく、大きな亀裂や欠けの少ない素材は限られます。

ブレスレットでは、紫色の濃さだけでなく、自然な色調、白や茶色の模様、表面の艶、穴口の状態、一連全体のまとまりが見どころです。

フォスフォシデライトのモース硬度は3.5〜4程度。

水晶よりも柔らかく、擦れや衝撃によって傷や欠けが生じやすい繊細な鉱物です。

硬い天然石との重ねづけや、水晶さざれへの直置きは避け、身につけた後は柔らかな布で優しく拭いてください。

環境の変化によって、元の鉱物から新しい姿へ生まれたフォスフォシデライト。

柔らかな色だけでなく、変質と再結晶を経て現在の姿となった背景まで含めて楽しみたい天然石です。

【ご購入前に】

・天然石は、一つひとつ色合いや模様、形が異なります。
・クラックや内包物も、自然が生み出した個性としてお楽しみください。
・できる限り実物に近い色味で撮影しておりますが、ご覧いただく環境により色味が異なって見える場合がございます。

【管理番号】
※天然石に貼付しているシールは簡単に剥がせます。
※数字・記号はすべて管理番号です。

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